病名がよくわからない、診断名を告げられていない


医師の考えが患者さんに伝わっていない場合と、
医師の考えに根拠が薄く、説明できない場合とがあります



現在治療中の方の中には、ご自身の病名を知らずに言われるままお薬を使っている方がいらっしゃると思います。この場合、次の二通りが考えられます。

ひとつめは、医師側は病名を認識しているものの患者側にうまく伝わっていないという状況です。

医師から具体的な病名を告げられた覚えはあるものの、聞きなれない単語だったので耳に残らなかったという場合はこれに当てはまります。その他に、病名として一言では表現しづらい複雑な状況のため、しっかりと説明は受けたものの、確定した病名としては認識しづらい、という場合もあります。なかには、医師が日々の忙しさゆえ患者さんに説明する時間を惜しんでいる場合もあるかもしれません。

ふたつめは、医師側に病名が浮かんでおらず、その場しのぎでなんとなくお薬を処方するという状況です。

一過性の症状だったり病状が軽いときなどはこれでもあまり問題ないかもしれません。ただ、症状が長く続いたり頻繁に繰り返すときや、症状が重いときなどは、自分の病名が認識できないというのは不安だと思います。つらい症状が続いているのに病名や病気に対する見通しの説明がない場合は、症状そのものと今後に対する不安が織り交ざって、さらにつらい状況に陥ることもあります。

いずれの場合も、患者さんがご自身の病名を知りたいと思ったら、まず診察の場で医師に直接聞いてみるのが最も確実です。本来あってはならないですが、医師が忙しすぎてとても聞ける雰囲気ではないときは、医療スタッフに聞くという手もあります。
ただ、この場合カルテに書いてある情報以外は期待できないですし、必ずしも簡単な状況とは限りませんので、あまりお勧めはできません。

医師に自分の病名を聞いたときに、病名またはそれに準ずる現状説明をしっかりしてくださる先生であれば今後も信頼してよいと思います。
「私の病名はなんでしょうか?」、「もう一度私の病名を教えてください」などと先生に聞いてみましょう。 

TEL
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院長
清水 久徳
診療内容
リウマチ科、内科、アレルギー科
住所
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